2026/07/30注文住宅デザイナー 新築 牧

「働くこと」と「家づくりへの想い」

地元の中学校で「働くこと」をテーマにお話しさせていただきました

こんにちは。
注文住宅デザイナー・リノベーションコーディネーター・法人事業部担当の牧です。

先日、東郷中学校で開催された「働く人の話を聞く会」に講師としてお招きいただき、中学1年生の皆さんに「働くこと」や、私が携わっている注文住宅の仕事についてお話しさせていただきました。

今回、私が一番お伝えしたかったのは、
「私たちの仕事は、家を建てることではなく、豊かな暮らしをつくること」
ということです。

家は、完成したときがゴールではありません。
その家で家族が笑い、ともに成長し、日々の出来事や思い出を重ねながら、暮らしは続いていきます。

だからこそ私は、間取りやデザインだけを考えるのではなく、
「このご家族は、どのような時間を過ごしたいのだろう」
「10年後、20年後も、この家で良かったと思っていただけるだろうか」
と考えながら、一棟一棟の家づくりに向き合っています。

授業では、私が仕事をするうえで大切にしている「凡事徹底」という言葉についてもお話ししました。
笑顔で丁寧に挨拶をすること。
時間を守り、相手の時間にも配慮すること。
身の回りをきれいに整えること。
どれも特別なことではありませんが、こうした当たり前のことを丁寧に積み重ねていくことが、人との信頼につながっていくと考えています。

生徒の皆さんからは、
「なぜこの仕事を選んだのですか」
「仕事をしていて、一番うれしかったことは何ですか」
といった、素直でまっすぐな質問をたくさんいただきました。
一つひとつの質問に答えながら、私自身もこの仕事を始めた頃の気持ちや、これまで出会ったお客様との思い出を振り返る、貴重な時間となりました。

働くということは、自分の仕事を通して誰かの役に立ち、誰かを笑顔にすることなのだと思います。
そして家づくりは、家という「モノ」をつくるだけではなく、その先にあるご家族の時間や、豊かな暮らしをデザインする仕事です。

これからも、お客様一人ひとりの想いに寄り添い、
「この家で暮らせて、本当に良かった」
と感じていただける住まいをご提案してまいります。

最後になりましたが、このような貴重な機会を設けてくださった先生方、そして真剣に話を聞いてくださった生徒の皆さんに、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

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